2014年5月号

マイタウンとうと読者の皆様こんにちは。5月ですね。既に、夏日のような陽気のもと、いかがお過ごしでしょうか。4月に社会人になったばかりの新入社員の皆さまには、毎日目新しいことばかりで、学生気分とは随分と違う緊張する時間を過ごしていることと思います。そんな新人さんたちにおススメなのが、呼吸法。覚えなくてはならないことばかり、上司からは、指令が飛んでくる。パニックに陥ることも…という方も多いはず。こんな時こそ、トイレ休憩のときにでも、深呼吸をしてみましょう。

 

まず、椅子に座った姿勢で、だらんと体から力を抜きます。「はぁ~」とため息をつくと効果的です。そして、息を口から、体中から息を抜く感じで、ふぅ~っと細く長く吐きます。そしたら、鼻から軽く息を吸い込みます。これを、5回くらい繰り返してください。新人さんばかりでなく、どなたでも、日常の生活の中で、疲れたとき、緊張しているとき、ストレスがたまっているな、と感じたとき、実践してください。気分転換ばかりでなく、頭がすっきりしますよ。

ではさらに詳しく呼吸法(ブレスセラピー)と脳についてご説明いたします。Breathe therapy ブレスセラピー (呼吸法による脳の帯状回活性化の習慣)脳(帯状回)があなたの司令塔です。その脳を休めることなく考え続けていたら、いつか脳はストレスを抱えるようになります。脳ストレスを抱えなくなると適切な判断や対応ができ、小さなミス等を繰返す事無く、思わぬ事故にも繋がりません。「不安感、依存症などは、動物脳が過剰に働いていることからくる症状だそうです。その動物脳をコントロールしているのが帯状回です。帯状回は刺激がないときは活性化し、刺激がはいると活動が抑制されます。呼吸に意識を集中すると刺激を遮断することができ、帯状回が活性化します。そして自然に動物脳をコントロールできるわけです。
動物は弱肉強食で生きています。食うか食われるかの世界です。動物脳は自分より弱い人に対してはキレたり怒ったり攻撃的になり、反対に相手が強いと恐怖を感じ逃避しようとする、この状況が長く続くと鬱のようになってくるわけです。この静かな時間をもつことが脳のストレスをリセットできる方法です。呼吸に意識を集中させて他のことを考えない。息を吸う時は交感神経、吐く時は、副交感神経が働きます。吐く息を長くする事によって、副交感神経を活発になり脳ストレスを更に解消できます。ではブレスセラピーにチャレンジしてみましょう。
~ブレスセラピー~
▼目を閉じます 
▼掌を天井に向け、膝か太ももの上に置きます   
120を心の中で数えながら、口から吐きます

考え事が浮かんだら(何を考えていたか知る気づく)→呼吸に戻る→考え事が浮かんだら(何を考えていたか知る気づく)→呼吸に戻る→考え事が浮かんだら(何を考えていたか知る気づく)→呼吸に戻る      

ブレスセラピーでこんな体験談もありました。電車に乗る、夜間の外出時の不安感がきたら、素直に感情観察し、呼吸法をして不安感がなくなりまた。

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2014年6月

唯識先生 羅針盤6月
マイタウンとうと読者の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。まもなく学生の皆さんには、嬉しい夏休み。受験生の皆さんには、受験勉強には正念場といったところでしょうか。そんな中、どうしても集中力がわかない、持続しないなど悩む学生さんも多いはず。なぜ集中力がわかないのでしょう。
それは、脳は、不快な気持ちが湧くとその行動に対して「中止」という指令を出し、逆に楽しい感覚があると「集中」という指令を出すからです。
「じゃあ勉強が楽しくない私はどうするの~(涙)」。
そうですよね。でもだからと言って勉強を楽しくする必要はありません。勉強とは関係ない日常生活で毎日5分間だけ、一つのことに意識を集中する訓練をします。結果「集中力が高いあなた」が完成します。そのあなたが勉強の場面では、学習能力、思考力、理解力を高めることに集中力を活用できるということになるからです。

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